曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成22年10月


管区研修会報告   
    東北管区研修会
     7月8・9日、山形県上山市「日本の宿古窯」を会場に、461人の会員が集合した。各管区でも七夕と同じように年一回の再会を楽しみに集まる研修会が盛大に開催され、会場狭しと賑わっていた。
 今年度のテーマ「環境に護られている私たち」―勿体ないを実践しよう―のもとに、寺院婦人会が考え出した勿体ないを言葉だけでなく行動に移し、実践するところに力強い婦人会を見た。
 また、寺院と会員、僧侶と会員の隔たりのない和やかな姿を見て心なごむ時間を過ごし、女性のパワーの活力に圧倒された研修会だった。
 きゃら基金にも多額の浄財が集められ宮崎県口蹄疫への支援や、あっては困る激甚災害にも支援できるようにと会員の温かいお気持ちをいただいた。東北管区教化センター・当番宗務所・全評議員の皆さまに「感謝」と同時に檀信徒の無事の生活を心より願いたい。
   北海道管区研修会 
      7月28日札幌中央寺にて開催された。道内から札幌に集合するにも丸一日時間がかかってしまう場所からも多くの参加があり、元気のよい会員で法堂はあふれた。修行道場である中央寺さまの修行僧全員の協力をいただき厳かに開会式が執り行われた。会員同士肩が触れ合い、夏の暑さを肌で感じその暑さも熱気に変えた研修会になった。
 新評議員になり初めての大きな会というわけで大変緊張された様子が伺われたが、先輩評議員の協力があり、北海道管区教化センター・宗務所のご協力をいただき無事円成された。手作り接待を心がけておられる中央寺婦人会に感謝。
 このようにして前期の管区研修会が終わり9月から4管区の研修会が催され多くの会員が集う。
 そして、創立35周年記念大会が11月15日・16日に大本山永平寺さまにて開催される。納経する写経もほぼ回収され本山に納める準備に入った。その他の準備もいよいよ本格的になり記念大会の成功に向けて、実行委員の役員も汗だくで奮闘している。
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