「曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~」平成22年6月号


カンボジア王国学校支援報告
 曹洞宗婦人会では5年ごとの周年記念事業の一つとして皆さまからいただいた浄財を基にカンボジア王国に小学校を建設寄贈し、その後の維持管理、教育支援を行っています。SVAの現地職員を通して現場を定期的に調査し報告してもらっています。今までに3校建設しました。
  スダオ・コンレング小学校
  コ・ヴェアン小学校
  トロペアソ・ベイ小学校
  2009年の報告によると3校とも校舎・教室・トイレ・井戸など有効に活用され、子どもたちは元気に学校に通っているそうです。
  屋根瓦や机・椅子などの破損は住民の方や教員が資金を集め皆で力を合わせて修繕し、今も良好な状態を保っているとのことです。
  現在の支援は教育内容に力を入れ、特に図書館活動を通した教員の養成、教育の質の向上に取り組んでいます。教育の機会に恵まれない子どもたちにボランティア活動を通して知識はもちろん、心豊かな子供たちを育てるために皆さまの善意が生かされています。
前回、建設した小学校の前に植えられた記念樹が子供たちの心身とともに大きく育ち、皆さまの思いがカンボジアの地に根づいています。
  今年も創立35周年記念としてマレッ小学校を建設します。来年の3月初め頃贈呈式を予定していますので、大勢の皆さまにご参加いただき、機会を作って以前建設した小学校の視察も出来たらと思っています。なお一層のご協力をお願い申し上げます。

 

 

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