曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成23年6月


第1回常任理事会・理事会・評議員会
   平成23年5月12日(木)曹洞宗檀信徒会館研修道場において99人参加のもと開催された。東日本大震災の被災地からの評議員も全員が出席した。翌日の総会で審議される事業報告・決算報告・監査報告・事業計画案・予算案・創立35周年事業報告等の議案について熱心に検討され活発な質疑応答がなされた。東北管区の常任理事・ボランティア委員長、他被災地の方に現状の説明をお願いした。テレビや新聞で報道されている以上の現地の悲惨な状態であることが分かり、なお一層支援に力を入れていかなければならないと思った。
平成23年度総会報告
   5月13日(金)午前9時30分より曹洞宗檀信徒会館「桜の間」において開催された。開会に先立ち東日本大震災で尊い命をなくされた方がたのご冥福を祈り、黙祷をささげた。開会法要の後、佐々木宗務総長よりご挨拶を、いただき、被災地にいらした様子や今回の大震災についての宗門内での被害状況や対応等のお話をいただいた。総会次第にそって議事が審議され、全て承認され無事に新年度に向かってスタートした。大震災についてのこれまでの支援とこれからの婦人会としての支援について会長から報告があり、被災地の評議員の話も参考に支援をしていくことになった。午後の講演会では米澤智秀師よりボランティア活動について被災地でのスライドを見ながら説明があり、理解を深めた。婦人会としては6月2・3日、宮城県宗務所にご協力いただき宗務所婦人会の皆さまと一緒に慰問袋作りをし、避難民を受け入れているご寺院に届ける予定である。出来れば避難していらっしゃる方とお茶を飲みながらお題を伺って少しでも心のケアができたらと思っている。この大震災は範囲が広く未だにどれくらいの被害になるのか計り知れない状態である。他の被災地にも順次各宗務所にご協力をお願いし、どのような支援が必要かを話し合い婦人会としてできる限りの支援活動をしていく予定である。閉会の前には釜田教化部長より婦人会の支援活動に宗門としても全面的に協力するとの心強いお言葉をいただき終了した。
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