曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成24年11月


管区研修会報告

【九州管区研修会】

9月5日(水)~6日(木)
会場 佐世保市「九十九島観光ホテル」
参加人数 496人
講演  「東日本大震災―避難所となった洞源院そして今」
     元東北管区教化センター主監 石巻市洞源院住職 小野﨑秀通師
人権学習 「子どもの権利―親の心子の心」  長崎短期大学教授  川原ゆかり先生

参加者過去最多にて厳かに、かつ和やかに行われました。研修テーマは「向きあう 伝える 支えあう」。小野﨑師の講演は、研修テーマそのものでありました。被災避難者400人を迎え入れ、お亡くなりになられた方がたの彷徨える霊を救い「命の尊さ」を説き、寺は人によって作られることを実感したことなど全身全霊の救援活動に心深く感じられました。

人権学習では、現代社会が生み出した陰の部分を例示され、原因の複雑さ特に家族構成・家庭不和に問題があり、夢を、希望を持ち、健康的な「生命」が守られるべき子どもたちが、なぜ不当で残酷な虐待を受けなければならないか、今後の大きな課題を残していると説かれました。2日間が充実した内容であり、意義のあるものでした。

東日本大震災支援の一環として暖かいマフラー2300枚を丁寧に包装し岩手県宗務所にお送りしました。 各県宗務所婦人会の総会・研修会などの活動に力を発揮してくださる評議員、快く協力し参加してくださる会員の皆さまに感謝申し上げたいと思います。親睦を深め、身のある有意義な会にするためにと時間を割き会議を開かれたことと思います。その結果が報告書として本部に郵送されて来ます。1ページ1ページ丁寧に読みその成果に感激しています。心強い教化布教に拍手をお送りします。

教化活動のひとつである管区研修会も10月中に終了し、四国管区の延期開催を残すばかりとなりました。

機関誌「きゃら」、例年より早めに手元に発送できました。新編集長のもとスタッフと心を合わせ作成しましたが会員の皆さま如何でしたか。ご意見ご要望をお聞かせください。

 

事務局 
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