曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成25年11月


管区研修会報告

九州管区研修会
日時 9月4日(水)~5日(木)
会場 鹿児島県 霧島ロイヤルホテル
参加人数 230人
仏教講座 演題「魂のゆくえ」
講師 福井県霊泉寺住職 青森県恐山院代 南 直哉師
人権学習 演題「薩摩の寺壊し~廃仏毀釈その経過と背景」
講師 ふるさと考古歴史館嘱託 秋吉龍敏氏

前日に台風が上陸し、開催が危ぶまれましたが、願いが通じたのか無事開催できました。南師の「恐山」のお話は、少し違った世界の興味深いものでした。また、秋吉氏のお話は、現在鹿児島にある曹洞宗寺院は16ヵ寺ですが、その背景には明治期のすさまじい廃仏毀釈があったと聞き、信仰の重要性をあらためて考えさせられました。

また、九州管区の「きゃら基金」の募金活動でも多額の浄財が集まりました。さらに東日本大震災被災地支援に役立てようと、地元特産の「おつまみ昆布」や手作りの「ポリ袋入れ」など1000個が完売しました。ポリ袋入れ1つを作るにも、婦人会会員のボランティアがあり、支援に結びつくよう気持ちをひとつに寄り添いながら活動しています。

鹿児島県宗務所のご好意で、夕食後に参加者全員の名前を箱に入れ抽選会を行いました。鹿児島県特産のさつま揚げ、ボンタン漬け、ボンタン飴、芋焼酎、ストラップ小物を約60点も提供していただきました。「当たりますように」と願いを込めた会員の顔々が見られ、愉快な時間となり研修会の緊張がほぐれました。思いがけず楽しい催し事でした。

今年度、残り3ヵ所の管区研修会も10月で終了します。準備から運営まで会員一致団結し、婦人会活動が強い「絆」で結ばれています。また、一緒に研修会に力を貸してくださる宗務所の方々や教化センターの皆さまにあらためて御礼申し上げます。

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事務局
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