曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成25年7月


第一回常任理事会・理事会・評議員会

平成25年5月21日(火)檀信徒会館五階研修道場を会場に、101人の評議員出席のもと開催されました。評議員も2年目となり会議もスムーズに進行しました。平成24年度事業報告、収支決算、きゃら基金・東日本大震災義援金報告などの議案が真剣に討議されました。

会員数減少を食い止めて、いかに増員するかについては、白熱した議論があり「宗門にもっとお願いを」「各寺院へ婦人会の設立要請を」「住職と寺族の協力を」等の提案や、魅力のある楽しい婦人会活動を望む意見など、活気あふれる評議員会でした。


平成25年度総会開催

5月22日(水)午前9時30分より開会式。導師を千葉省三教学部長にお務めいただき当番管区評議員の手により献灯献華がなされました。佐々木孝一宗務総長のご挨拶では、一層の活動推進を期待されました。

総会に移り、議題は承認されましたが、配布資料に誤植が見つかり、機関誌「きゃら」に訂正する事で了承いただき今年度がスタートしました。

午後の講演は講師に篠原鋭一師を迎え、いかに納得がいく人生を送れるか、孤独と孤立は違うなどのお話をいただき、大切な「命」を一人でも救う為に真剣に取り組み奮闘なさっている姿をうかがい、私たちには何ができるのかを考えさせられました。

 

東日本大震災「石巻・女川」ご供養・視察と応援ツアー

総会終了後、評議員・執行部ともども48名の参加者は仙台に直行しました。翌5月23日、バスで早朝より石巻に向かいました。参加者の半数以上は初めて被災地に来たとのことでした。車窓からの風景は、整備されてきた所、無残に壊れたままの家、人影のない町並みがありました。献花台でのご供養の後、「お地蔵さん」プロジェクトにより建立されたお地蔵さまに亡くなった方々の冥福を祈りました。

女川商工会職員の方から、3階建ての屋上に逃げ、給水塔の柱につかまり何度も津波に流されそうになりながらも生き延びたというお話を伺いました。失われた尊い「命」を想い一日も早い復興を願わずにはいられませんでした。

 

事務局
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