曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成26年6月


これからの活動に向けて

新年度が動き始めました。来年は、創立40周年の年に当たります。ここで、曹洞宗婦人会について改めて考えてみたいと思います。

活動方針

宗門の布教教化方針に則した活動をする。人権を尊重し、差別のない社会作りの為の学習を深める各種研修会を通じ、会員の資質向上をはかり、親睦を深める。寺院婦人会、宗務所婦人会の結成を促し、会員増加と組織の充実をはかる。会員の資質向上、信仰生活を深める資料や教材の作成。

宗教的活動

「ひろげよう 信じよう美しい心のふれあい」をスローガンとし、平成26年度曹洞宗布教教化方針に則して、手を合わせ、「南無釈迦牟尼仏」「南無高祖承陽大師道元禅師」「南無太祖常済大師瑩山禅師」とおとなえしましょう。差別のない、共に喜びを分かち合える社会作りをめざしましょう。「もったいない」のこころで環境に配慮した生活、グリーン・プラン活動の継続。被災地の継続的支援を心がけ、ボランティア活動をいたしましょう。「会員の誓い」を実践いたしましょう。以上のような宗門の外郭団体です。

今後の課題

最近生じている問題が、会員の減少に伴い、評議員二人制が維持できなくなってきていることです。2人制は平成12年に制定され、檀信徒1名、寺族1名が宗務所婦人会から選出され評議員として活動の柱になっていましたが、会員の減少、宗務所婦人会の退会などで、評議員2人が寺族のみと片寄ってしまっているところが増えています。本来は、檀信徒、寺族、住職との協力理解のもと活動を進められるものですので、さまざまな事情はあると思いますが本来の2人制になるようにしなければならないのが今後の課題です。

40年前は、役員として全国各地から東京に出向くことさえ困難であったと思われますが、現在は一部の地域を除けば半日あれば到着します。事務処理も私たち婦人会でできるようになりました。組織組みもしっかりしてきました。会員減少の状況にあってもみんなで頑張ってここまでやってきたのです。宗門のためにも力を合わせて原点に戻り、笑顔があって研鑽できる会を目指したいと思います。

事務局 
東京都港区芝2-5-2 曹洞宗宗務庁内 
TEL・FAX 03-3454-6454

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