曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成26年9月


管区研修会報告

■ 四国管区研修会

日時 7月3日(木)~4日(金)
会場  徳島県勝浦郡上勝町月ヶ谷温泉『月の宿』ふれあいセンター
参加人数 68名

法話 「覚悟」 佐賀県 普恩寺住職 金子謙三師
体験コーナー 「自然を楽しもう!」
講師 かずらを編む  藤川恭子さま
お話 落語家  桂こけ枝師匠 

 

緑濃い静かな所で「女性のつどい」と題された研修会は、終始温かい雰囲気の中で行われました。

金子師は、良寛さまの時代より現代は、百倍・千倍以上もの豊かな生活をし、物質的に恵まれていても心は充分ではない。形あるものに囚われず「覚悟」を持って生きる大切さをお話しくださいました。

地元出身の落語家桂師匠は、先天性股関節脱臼であるご自身の体験から福祉や人権、健康についても話され、長生きのコツは「気にしなくて良いことは気にしない」ことだそうです。

また、日本三大盆踊りのひとつの「阿波踊り」も体験できました。

 

■ 近畿管区研修会

日時 7月17日(木)
会場 京都府京都市メルパルク京都
参加人数 146名

講演「徳の香 漂う人に」 広島県 摩訶衍寺住職 村上邦雄師
講演「最後までいのちを輝かせるために~緩和ケアの現場から生と命を考える」 あそかビハーラ病院 院長 大嶋健三郎先生

京都府、滋賀県の二県で交互に研修会を開催しています。評議員のご苦労、宗務所のご協力と、地元役員のご苦労もあっての開催は、和気藹々の雰囲気で、会員の皆さまが一生懸命であると感じました。被災地支援のための物品販売も頑張り協力できました。

あそかビハーラ病院は、緩和ケアを実践し、終末医療に携わっている、全国でも大変めずらしい仏教が運営の背景にある病院です。如何にがん患者さんや、家族に対し最後までその人らしく尊厳をもって過ごすことができるか、胸熱くなる大嶋先生のお話でした。

 

事務局 
東京都港区芝2-5-2 曹洞宗宗務庁内 
TEL・FAX 03-3454-6454

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