曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成27年10月


管区研修会報告

■東北管区研修会

7月7日(火)~8日(水)
会場 山形県鶴岡市「温海温泉萬国屋」
参加人数 370名

講演 「被災地支援の活動と今後の展望」
講師 鶴岡市社会福祉協議会 村井勢一氏

講演  「復興支援活動から見える被災地の子どもたち」
講師  曹洞宗東日本大震災災害対策本部復興支援室分室 主事 久間泰弘師

口演 「仏は君をホットケない」
落語家 天台宗僧侶 露の団姫師

講師の村井氏は、山形県第三宗務所「ボランティア協議会」立ち上げのきっかけを作った方で、東日本大震災発生当初から宮城県に入り活動されました。当初の苦労話や、福島はまだまだ復興のスタートラインにもついていない事を熱く講演していただきました。

福島の分室主事である久間師は、子どもたちの心理的なケアを必要とするケースが多いこと、両親からの暴力、PTSDの疑いの子ども、DVの増加など4年4ヵ月が過ぎた今、心病む子どもたちにどの様に接するかケアの大切さをお話しいただきました。

テレビ放送で知られている団姫師のお話に会場は和やかな笑いの渦に包まれました。しかし、被災地の現状、子どもたちの現状を知り、もっと寄り添えることを考えたいとお話しされました。

 

■北海道管区研修会

7月24日(金)
会場 札幌市「中央寺」
参加人数 477名

法話 大本山永平寺副貫首
中央寺住職 南澤道人師

口演 落語家 天台宗僧侶 露の団姫師

当管区も、40年の歴史を積み重ねてきました。堂内溢れんばかりの会員が毎年集います。副貫首さま法話では、会員の誓いにもある「菩薩」について、「菩薩とは、仏道を修行する人々であり、生きとし生ける者はみな菩薩である」と説いてくださいました。

団姫師自作の落語では皆、大爆笑。テレビ放送「ぶっちゃけ寺」の裏話で盛り上がりました。裏話は外から見ると踏み込めない場所を覗いた感じで、皆興味津々で耳を傾けました。

事務局 
東京都港区芝2-5-2 曹洞宗宗務庁内 
TEL・FAX 03-3454-6454

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