曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成27年11月


創立四十周年記念大会大円成

期日 平成27年10月1日(木)
会場 大本山總持寺大祖堂
参加人数 1217名 

駐車場は、大型バス17台、その他自家用車で満車となりました。最寄りのJR鶴見駅には案内人も立ち、迷うことなく本山へ向かっていただきました。会場の広さに、参加者はもちろん誘導係も一生懸命でした。

定刻通り開会となり、第1部、創立40周年記念写経納経法要では、端坐、献灯献華ののち、御導師の曹洞宗管長大本山總持寺貫首江川辰三紫雲臺禅師猊下を合掌でお迎えいたしました。正副会長の手により2万8千巻余りのお写経を納経。納経諷経に般若心経を読経いただき、須弥壇上に会員の尊い願いをお納めできました。また、紫雲臺猊下より御垂示を賜り、婦人会活動の励みとし、さらなる発展を願いました。 第2部、記念式典は宗歌斉唱、会長式辞と進みました。この大会のスローガンに「まっすぐに 手をとりあってその先へ」を掲げ、東日本大震災被災地に、静かに寄り添う支援の活動を継続してまいりました。大会記念品として作製した手提げ袋は、全国婦人会会員から寄せられた布生地を使い、宮城県南三陸町「えみ工房」の皆さまの手作りによる物です。一日でも早い復興を祈念いたしました。グリーンプラン活動や、「もったいない」ポスターを通し、物を粗末にしない事だけでなく、毎日の生活、自分を大切にする事、安心できる社会に向けて取り組む事など、この40周年の節目にさらなる精進を誓いました。祝辞には、釜田隆文宗務総長、両大本山監院老師より「さらなる活動に期待する」と、お言葉をいただきました。記念品として、總持寺さまに大祖堂外陣大幕、永平寺さまに仏具一式。東日本大震災慰霊塔建立。SVAに移動図書館活動支援金を贈呈させていただきました。

昼食後、第3部の記念講演は、鶴見大学附属中学校高等学校の講堂へ移動し、東儀秀樹氏によるトークと演奏をお楽しみいただきました。日本古来の音楽、重厚な音色にほっとしました。最後の曲「仰げば尊し」を皆で口ずさみ閉会式にはさらなる精進を誓いあって記念大会を締めくくりました。

事務局 
東京都港区芝2-5-2 曹洞宗宗務庁内 
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