曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成27年4月


曹洞宗婦人会のあゆみ

当婦人会は「曹洞宗の本旨に根ざした信仰を確立し、会員相互の連帯を深め、社会の浄化に尽力し、平和な世界の実現に寄与すること」を目的として、昭和51年2月10日、宗務庁において250名の参加者を集め、設立総会を開催して結成されました。

菩提樹の葉をデザインしてシンボルマークとし、それを会員バッジとしています。同時に「きゃら」と名づけた機関誌を創刊しました。また、結成した年に全国9管区において研修会を開き、以後毎年管区研修会を開催しております。昭和53年には各地で宗務所婦人会が結成され、婦人会の輪が広がりました。

昭和55年、大本山永平寺において二祖国師700回大遠忌にあわせ結成五周年記念大会を開催し、記念事業「写経」運動を展開しました。この時、災害時の募金活動を急速かつ有効に行うために「きゃら基金」を立ち上げ、国の内外を問わず、義援金を送っています。この活動は現在も行われ、国内では、雲仙普賢岳の大噴火、北海道南西沖地震、阪神淡路大震災、新潟県中越沖地震、東日本大震災等多くの自然災害の被災地支援や、歳末たすけあい、子どもたちの育成等社会福祉の支援も行っており、海外の大災害や、5年ごとの周年事業では、カンボジアに学校建設と海外にも眼を向け寄託してまいりました。以上が概略ですが、今年、創立40周年にあたり、初心に戻って婦人会活動を更に活性化させたいと願っています。

昨年12月、任期満了によって役員方方が交代された宗務所さまもあろうと思います。婦人会組織の拡充と、会員増加の為には、宗務所さまのご理解とご協力が欠かせません。当婦人会の機構では、宗務所婦人会の顧問には宗務所長と副所長、参与に主事各位としてご就任いただくことになっております。曹洞宗婦人会の活動をご理解くださいますよう、この場をお借りしてお願い申し上げます。

創立四十周年記念大会参加者募集
10月1日、大本山總持寺にて開催します。参加希望者は、各宗務所婦人会評議員にお申込みください。

 

事務局 
東京都港区芝2-5-2 曹洞宗宗務庁内 
TEL・FAX 03-3454-6454

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