曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成28年5月


新年度の目標

「地球環境をまもる全曹洞宗の運動」(グリーン・プラン)を継続していきます。平成28年度布教教化方針が宗報4月号に掲載されました。外郭団体の私たちの活動の一つ「グリーン・プラン」を再度検討し、全国の会員に呼びかけ活動に協力いたしましょう。未来の地球の姿を思い、自分だけでなく周囲を大切にする心を一層強く持ちましょう。

また、本年度は「同事」を柱とする布教教化に関する告諭が公布されました。曹洞宗婦人会の『会員の誓い』「手をとりあって どうぞ ごいっしょに」がその「同事行」そのものです。

宗報4月号にも書きましたが、当会の活動はボランティア活動だけではありませんが、引き続き被災地支援を進めることも活動の一つとして、寄り添い、励ましあっていきたいと思います。

人々との出会い、それは、宗務所婦人会の代表として選出された評議員が、年2回の評議員会で顔を合わせることも尊い出会いであると思います。一仏両祖のおとなえの普及に努めることも評議員の一役として、各寺院婦人会・宗務所婦人会へと、その「み教え」を相承(うけつ)ぐことを努めていきます。

5月27日、婦人会の総会が開催されます。役員改選の議題もあり、41年目の第一歩が動き出します。布教教化方針を充分に踏まえ、婦人会らしい優しさと共に活動の実践につとめましょう。

3月のある日、お手紙をいただきました。40周年記念大会記念誌「グラフきゃら」について、次回記念誌のためにとのご意見のお手紙でした。ご指摘のとおり冷静に記念誌を見直すと、確かに主催者側の自己満足の写真ばかりでした。その期間中は大会を成功させ、無事円成することだけを考え「この苦労を見よ」と言わんばかりの写真を掲載し、参加くださった方々の笑顔のお写真がありませんでした。貴重なご意見をいただきありがとうございました。今後とも当会を見守ってくださいますようお願い申し上げます。

色々な角度を変え、一つの目的に向かい大きな眼を持ち歩んでいきます。今までの歴史は大事に、けれど、新しいことも取り入れ前進していきます。

事務局 
東京都港区芝2-5-2 曹洞宗宗務庁内 
TEL・FAX 03-3454-6454

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