「曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~」平成22年7月号


平成22年度曹洞宗婦人会総会開催
 5月28日(金)午前9時30分より檀信徒会館「桜の間」に於いて出席者153人、委任状提出寺院720か寺をもって総会が成立し開催された。宮下陽祐教化部長を導師に開会式が厳修された。ご挨拶で婦人会のスローガンである「ひろげよう 信じよう美しい心のふれあい」 の「信じよう」という言葉はとても大切で、お互いを認め合い信じあうことによって平和な世界が築かれていくので、皆でがんばって活動してほしいとのお言葉をいただいた。
 総会では北信越管区の評議員を議長に平成21年度事業報告、決算報告、きゃら決算報告、監査報告、平成22年度事業計画案、予算案が承認された。また本年度は役員改選の年に当たり会長・副会長の再認と新監事・常任理事・理事・ボランティア委員長の各委員が紹介され新年度がスタートした。
 今年度も宗門教化方針に則した活動「人権の尊重・平和の確立・環境の保全」の展開をすすめ、「会員のちかい」の基盤である四摂法の教えの実践につとめ、ボランティア活動、グリーン・プラン活動も昨年同様継続事業とすることに決定した。
 午後の講演は宮下陽祐教化部長より「愛語の実践」と題し、愛語とはやさしい言葉をかけるだけでなくしかることも愛語であり、信仰のある家庭から愛語が生まれる。「会員のちかい」はすべて愛語の実践であるとのお話をいただいた。ご自分のご経験からの奥さまとのほのぼのとした心温まるお話がとても印象に残った。
 総会の前日は各宗務所婦人会から新評議員出席のもと各管区常任理事・理事・ボランティア委員が選出され総会への提出議案について盛んで活発な審議が行われた。
 新役員は次号で紹介します。

■創立35周年記念事業について
・写経 既に皆さまにお願いし3万巻以上のご協力をいただきました。記念法要で禅師様のご親香のもと納経します。
・大本山永平寺に法堂の幕を寄贈
・カンボジアにマレツ小学校建設寄贈
・事務局の事務機を再リース
・記念誌発行については現在検討中

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