【International】曹洞宗公式ホームページ多言語ウェブサイト


平成25年度は、8月24日~25日に南アメリカ国際布教110周年記念行事がペルー共和国リマ市において、11月9日~10日にはハワイ国際布教110周年並びに両大本山ハワイ別院正法寺創立100周年記念行事がアメリカ合衆国ハワイ州で厳修されます。 

曹洞宗の海外開教の歴史を紐解けば、昨年北アメリカにおいては国際布教90周年を迎え、ヨーロッパにおいては平成29年に50周年の節目を迎えようとしております。それぞれの総監部管内においては、海外に移民した日系人や、「禅」に興味を持つ現地の人たちを布教教化の対象としてまいりましたが、さらなる檀信徒やメンバーの拡充を目指し、日夜努力しております。

国際課では、平成18年より英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語の六言語で世界各地に教化資料を公開できるよう、電子化し、初心者から学者まで興味を持てるコンテンツを、多くの方がたにご覧いただくことが可能となりました。

多言語ウェブサイト トップページ

スマートフォン用サイト















平成23年4月に多言語ウェブサイトの大幅なリニューアルを行い、使いやすさ、見やすさ、親しみやすさをより重視した形へと生まれ変わりました。これによりサイト上の情報をさらに活用しやすくなっております。

さらに平成23年度及び24年度には、宗門の紹介と教えを広める目的で、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでもご覧いただけるように対応し、海外の僧侶、禅、または仏教に興味を持つ人びとに対しても、有意義で使いやすいものを目指しました。

具体的には、連載記事として1ヵ月ごとにテーマを設けた「12ヵ月法話」の公開や、英語で作成された写経用紙のダウンロード化、専門用語の用語集をネット上に掲載、また日課経典を閲覧する事が可能になりました。

また高画質の動画で大本山永平寺と大本山總持寺を紹介し、雲水の日常生活や、禅道場での修行に欠かすことのできない七堂伽藍を含め、ご覧いただけるように掲載しています。

大本山永平寺紹介動画

大本山總持寺紹介動画









今年度は、さらなる内容の充実化を計画しています。海外の禅センターの活動紹介を見やすくするためにレイアウトの変更や、幅広い年齢層の方がたが楽しめるコミックスや精進料理のレシピの充実、また連載記事として、曹洞宗国際センターより曹洞宗の重要要語集を掲載するなどを年六回のペースで展開する予定です。

インターネットを活用する教化だけでなく、従来どおり、冊子による英語版の教化資料も常備しております。こちらは参禅希望の外国人や、外国人を対象とした参禅会などを行う宗門寺院に対して、申請に応じ、配布を行っています。

国際課では、今後も多言語WEBサイトの内容の充実を図ると同時に、海外で活躍している宗侶や、曹洞宗寺院・禅センターの活動の紹介を行い、国内外の曹洞宗、ひいては禅に興味を持っている方がたの需要に応えられるように、教化資料の作成に取り組んでいく所存です。

曹洞宗公式ホームページ
http://global.sotozen-net.or.jp/eng/