いよいよ開会定刻。まず、宮下陽祐教化部長より主催者挨拶がおこなわれた。
「本日第41回曹洞宗青少年書道展表彰式を開催いたしましたところ、いつものように全国各地から大変大勢の方にお集まりいただきました。誠にありがとうございました。
曹洞宗は毎年、書道を志す青少年を激励し、また書道文化の向上のためにこの会を開いてまいりました。(中略)昨今は、人の命、自分の命を軽視する大変痛ましい事件、事故が増えております。そこで書道をとおして皆さんに、ご両親から授かった命の大切さについていま一度見つめなおしてもらいたいとの願いから、今回のテーマを「命」といたしました。(中略)本会に協賛をいただきました大本山永平寺さま、大本山總持寺さま、後援をいただきました読売新聞社、日本テレビ、日経ラジオ社、全国青少年教化協議会の各団体の皆さま、駒澤大学、愛知学院大学、東北福祉大学、鶴見大学、駒沢女子大学の各大学の皆さま、そして厳正なる審査をしていただきました佐野丹丘先生、薄田東仙先生、大石千世先生、室井玄聳先生、西山秋蘭先生に対しましてこの場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
最後になりましたが、本日お集まりいただきました皆さんの、いよいよのご健康とご多幸を心よりお祈りして、主催者の挨拶といたします」と祝辞を述べた。
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