トルコ大地震義援金

8月24日(火)、渋谷区神宮前のトルコ大使館へ大竹明彦宗務総長、森嶺雄総務部長、宮川敬學人事部長らヘトルコで起きた大地震で多くの人が困難な生活を余儀なくされている状況を見舞い、訪問した。

午後1時30分、トルコのアイドゥン・エヴィルゲン臨時代理大使に面会し、大竹明彦宗務総長は、トルコ共和国大統領宛に、災害に見舞われた人々に対して、「被災されて尊い命を失われた多くの御霊に心からの哀悼の意を表し、被災地の一刻も早い復興を念じています。全国の曹洞宗寺院の僧侶も同じくそれを願い、トルコ国民に対して祈りを捧げています。」と挨拶され、曹洞宗より義援金として300万円を手渡された。

これに対し、エヴィルゲン氏は「トルコ国民を代表して深い感謝の意を表します。トルコと日本は地震の起こりやすい国であることに類似している。日本の地震に対しての対応を参考にしたい」と述べられ、最後に「日本の僧侶の方がトルコ共和国の一日も早い復興を祈っていただけることは大変に心強いことです。本当にありがとうございます」と語られた。

 メッセージ内容 

SOTOSHU SHUMUCHO

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尊敬するトルコ共和国大統領閣下

 

私達は曹洞宗と称する日本国の仏教教団であります。

 このたびの貴国の大震災の被害を諸々の報道にて知り、その被害の大きさに驚きまた心を痛めております。

 私達は自らの信仰する仏陀世尊の慈悲の心により、被災されて尊い命を失われた多くの御霊に心からの哀悼の祈りを捧げ、深い悲しみを感じております。ここに心ばかりのお見舞い金をお届けいたします。

 私達は、被災地の一刻一日でも早い復興を念じ、貴国の国民各位に篤い連帯の挨拶を贈ります。

     平成十一年八月二十四日

 

日本国曹洞宗代表役員 大竹明彦

 

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