曹洞宗の年中行事

年中行事

 ■ 涅槃会(ねはんえ) 2月15日

 ■ 彼岸会(ひがんえ) 3月〜

 ■ 花まつり 4月8日

 ■ お盆・盂蘭盆会(うらぼんえ) 7月〜8月

  施食会(せじきえ) 7月〜8月

 ■ 彼岸会(ひがんえ) 9月〜

 ■ 両祖忌(りょうそき) 9月29日

 ■ 達磨忌(だるまき) 10月5日

 ■ 成道会(じょうどうえ) 12月8日

 ■ 年末の行事 12月31日

 

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活動報告
 達磨忌(だるまき) 10月5日

 ダルマさんといえば、お寺やお宮の縁起物(えんぎもの)としてのダルマです。ダルマが何度転んでも起き上がるのを縁起としたのです。

 この風習は、養蚕(ようさん)地帯に多く見られます。春蚕(はるご)が当たるとダルマの片目を入れ、秋蚕(あきご)もよいと一方の目を入れる習いです。

 このようにもてはやされるダルマさんも、もとを正せば曹洞宗のお祖師(そし)さま。中国禅の初祖で、菩提達磨大師(ぼだいだるまだいし)のことです。

 この大師の9年間貫き通した不屈(ふくつ)の坐禅修行と、150才までもの長寿にあやかったのが、赤いダルマさんです。

 10月5日の達磨忌は、達磨大師の命日に当たリ、全国の秋の収穫期、秋蚕の時に行われ、報恩とともに次の年の実りを願う気持ちも含まれています。

 参加して長寿を願いましょう。

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