福島県内の寺院へ放射線測定器を届けます


福島第一原子力発電所の事故の影響で、福島県内では原発から30km圏外の一部地域でも計画避難が始まるなど、多くの方がたが先の見えない不安な日々を送っています。  
また、福島県内の寺院から付近の放射線量が今どのような状況なのか、せめて自分たちで線量を測ることができればとの願いが現地対策本部に寄せられています。
曹洞宗では、このことを受けてこれらの寺院に放射線測定器を備えることにより、檀信徒にも安心を与えられるのではないかと、今般、測定器を貸し出すことといたしました。
曹洞宗災害対策本部では1回目として30台を購入し、23日に福島県宗務所内の現地対策本部に送りました。今後も随時追加購入し、最終的には150台の測定器が県内の寺院に置かれる予定です。