宗門のうごき

平成21年7月版

◆5月19日、平成21年度曹洞宗師家養成所開所式が、所長である渕英徳宗務総長導師のもと、檀信徒会館研修道場において執り行われた。
  開所式には、主任講師である楢崎通元瑞応寺専門僧堂堂長をはじめ、石附周行副主任講師、志保見道元講師、野田大燈講師、並びに本養成所監事、斎藤芳寛師が出席された。
  本年の入所員は、新たに2人が加わり、7人での開所となった。今年度中3ヵ月以上にわたり、行学を綿密に履行していくことになる。

(学事課発)

◆去る5月28日、梅花流詠讃歌マスコットキャラクター「ばいかくん」が、宗務総長を表敬訪問した。
  巾がありすぎて総長室のドアを通り抜けられず、戸口でのご挨拶となったが、今回は新型インフルエンザ感染予防のため大会取りやめのやむなきにいたったものの、今後さらに広報活動に励んでいくむね、抱負を述べた。
  来年の全国梅花流奉詠大会は、会場を今年予定されていたのと同じ舞洲アリーナで、5月19日から2日間にわたって開催される予定。

(出版課記)

◆去る5月31日、6月1日の2日間、平成21年度第1回首先住職研修会及び辞令親授式が、曹洞宗檀信徒会館5階研修道場において開催された。
  研修会は石附周行大雄山最乗寺山主(宗学)、雨宮眞也駒澤大学元学長(宗教法人法)を講師に迎え、併せて人権擁護推進本部による人権学習、寺院規則研修の日程で行われた。
 また辞令親授式では、福山諦法管長猊下より、出席した42人全員に一人ひとり辞令が手渡された。

(庶務課発)

◆去る6月1日、住職永年勤続表彰親授式(平成21年度第1回)が、曹洞宗檀信徒会館の研修道場において開催された。
  これは、宗門の発展と寺院の護持興隆に対して永年尽力された功労を顕彰し、宗門として謝意の念をより明確に表すため、住職永年勤続表彰申請者のうち希望者を対象に管長猊下よりご親授賜るものである。
  祝祷諷経を修行したのち、同日付開催の首先住職辞令親授式に先立って、式典に出席された勤続60年表彰者1人、勤続50年表彰者2人、勤続40年表彰者3人全員に対して、大本山永平寺貫首・福山諦法管長猊下より、賞状および賞品の絡子が一人ひとりに手渡された。

(庶務課発)

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