南アメリカ国際布教110周年記念行事が開催されました


日本秘露友好親善之鐘贈呈式(除幕)

この度、2013(平成25)年8月24日(土)・25日(日)の両日にわたり、南アメリカ・ペルー共和国内において、南アメリカ国際布教110周年の記念行事が開催されました。

24日(土)には、現地時間の午後3時より、日秘文化会館(リマ市)大ホールにおいて、南米各地や日本から参加した僧侶47名、現地ペルー在住の日系人関係者の方々など一般参列者約210名が集まり「日本秘露(ペルー)友好親善之鐘贈呈式」並びに「南アメリカ国際布教110周年慶讃法要」を曹洞宗教化部長小島泰道老師が、「南アメリカ国際布教物故者諷経」を大本山永平寺副監院の小林昌道老師が、「開拓移民並びに日系人物故者慰霊法要」を大本山總持寺監院の乙川暎元老師がそれぞれ導師を務められ、引き続き、記念の晩餐会が行われました。

慈恩寺開山歴住諷経

また、翌25日(日)には、現地時間の午前11時より、リマ市内からおよそ160キロメートル離れたところにあるカサブランカ墓地・サンビセンテ墓地において、僧侶約30名、一般参列者約80名が参列する中、大本山總持寺知客兼布教教化部国際室長の竹之内道彦老師を導師に詣塔諷経が行われました。さらに、現地時間午後1時より、110年前に南アメリカに曹洞宗を伝えた上野泰庵師が開いた慈恩寺にて、僧侶約50名、一般参列者200名以上が参列し、「慈恩寺開山歴住諷経」を南アメリカ国際布教総監の采川道昭老師が、「慈恩寺盂蘭盆施食会」を現在慈恩寺の国際布教師として活躍している大城慈仙師がそれぞれ導師を務められました。

慈恩寺盂蘭盆施食会

いずれの法要も、敬虔な雰囲気のもと、厳かに執り行われ、慈恩寺では櫛田充道特派布教師による法話も行われました。

なお、詳細につきましては、後日あらためてお知らせいたします。