「ソートービル総合防災訓練」を実施しました


3月23日、曹洞宗檀信徒会館(東京グランドホテル)において宗務庁役職員・東京グランドホテル従業員合同の「ソートービル総合防災訓練」を実施しました。
今回の訓練は、近い将来に発生が予想される東海地震・首都直下地震を視野に入れ、太平洋沿岸で地震が発生し、震度7の揺れと津波が押し寄せるという想定で行われました。
檀信徒会館入り口に自衛消防隊本部を設置し、本部長 佐々木宗務総長、副隊長 坂野総務部長を中心に、指揮班の指示のもと訓練は進められました。
訓練では、地震による火災の発生に備え、実際に119番通報報告を行いながら、宿泊者・滞在者の迅速な避難誘導を目指しました。また、地震の際には公的機関の混乱が予想されるなか迅速な初期消火が望まれることから、自衛消防団が消火訓練にあたりました。
さらに津波被害を想定した訓練では、全員が上層階に避難し経路を確認しました。全ての訓練終了後は、東京消防庁制作の「東京津波警報 確かな避難」を視聴し、津波災害が起きた際にはどのように行動するべきかを東日本大震災の教訓から学びました。
最後に、訓練を視察いただいた東京消防庁芝消防署防火管理係の中島氏より総評と質疑応答をいただき、今回の訓練を通じて反省点を見直し、さらに日頃の防災意識を高めていくことを確認しました。