愛知学院大学・中野重哉理事長がベトナム大使館より感謝状を贈呈されました


特定非営利活動法人日本口唇口蓋裂協会が本部を置いている学校法人愛知学院大学の中野重哉理事長(曹洞宗人事部長)へ駐日ベトナム社会主義共和国大使館より2日、感謝状が贈呈されました。

同協会は、日本最大の口唇口蓋裂について支援する非営利のボランティア協会で、口の病気を持って生まれた子ども達の健やかな成長を願い、医師、患者、医療関係者、企業、その他一般の方がたによって活動しています。主に、ベトナムをはじめとする東南アジアで支援を行っています。

口唇口蓋裂とは、唇の一部に裂け目が現れたり、口腔と鼻腔がくっつかなかったりする先天的な病気ですが、手術をすれば約85パーセントの患者さんの症状が緩和されるそうです。同協会ではこれまでに、約4000件の手術を行い、病に苦しむ人々を助けてきました。

今年は協会発足より20年にあたり、本部のある愛知学院の理事長が表彰される運びとなりました。

当日は、ベトナム大使館の一等書記官グエン・ミン・ハン氏と医学博士の夏目長門氏が来庁され、小出忠孝愛知学院長も同席し、和やかな雰囲気の会談となりました。

最後にグエン氏がこれまでの支援についての感謝の言葉を述べ、中野理事長もますますの支援と協力をしていくことを約束しました。

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