曹洞宗管長就任式が挙行されました


去る平成26年1月22日に曹洞宗管長に就任した大本山總持寺貫首江川辰三禅師の管長就任式が2月24日午前10時より、第119回曹洞宗通常宗議会に先立ち、曹洞宗宗務庁において執り行われました。

曹洞宗の管長は2年の任期で、大本山永平寺貫首と大本山總持寺貫首が、交互に就任することとなっています。江川禅師は、平成23年4月に前貫首の残任期間を受けて就任されて以来、二度目の就任となります。

当日は大本山永平寺貫首 福山諦法禅師、両大本山監院老師、さらに内局、参議、宗議会議員、審事院、課長が参列する法定聚会で執り行われました。
管長就任式は、江川禅師が導師を勤める祝祷諷経で営まれ、その後、福山禅師より就任のお祝いのお言葉が述べられました。
江川禅師はご垂示のなかで、東日本大震災被災地の一日も早い復興を祈り、われわれは支え合い、共に歩まなければならないと思いを示され、さらに、本年行われる大本山總持寺二祖峨山韶碩禅師650回大遠忌予修法要が各地で報修されることにふれ、禅師のご遺徳を偲びたいと述べられました。