布教師養成所が開催されました


2月17日から21日にかけて、東京グランドホテル(曹洞宗檀信徒会館)において、平成25度第3回布教師養成所が開催されました。
20日には、特命布教師の辻淳彦老師による「『向き合う、伝える、支えあう』~あれから五十年、私は何を求め、何を説き続けたのか~」と題した講演が行われ、受講者は熱心に聞き入っていました。

また、同日午後7時からは一般に向けた「法話の会」が開催され、代表者2名が研修の一環として法話を発表しました。「いす坐禅」にて心を落ち着かせた後、管長猊下の「おことば」をテーマに、秋田県寶珠寺住職岩舘裕章師が「無量の慈しみのこころをおこすべし」、秋田県洞雲寺住職柴田康裕師が「分かちあう生き方」と題して法話をされました。40名ほどの一般の方が訪れ、時折ユーモアも交えながら発表者は研修の成果を発揮しておりました。

最終日、今年度3回、15日間全ての日程を修了した所員全員に修了証が授与され、平成25年度布教師養成所が閉じられました。