全国曹洞宗青年会 40周年記念式典が開催されました


20140530-35月20日、21日、曹洞宗檀信徒会館において全国曹洞宗青年会創立40周年記念式典、記念講演が開催されました。

昭和50(1975)年に全国の青年僧侶の熱意によって発足した全国曹洞宗青年会は、「大衆教化の接点を求めて」のテーマのもと、さまざまな活動を行い、特に被災地でのボランティア活動は青年僧侶の新しい姿を社会に示しました。

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櫻井尚孝会長

20日、14時より記念式典が行われ、櫻井尚孝会長の導師による仏祖諷経ののち、来賓の第2期会長で大本山總持寺副貫首の石附周行老師、内局の齋藤裕道伝道部長よりご祝辞をいただきました。

15時30分からは「全曹青40年の歩み~宗侶エネルギー再結集~」をテーマに、パネラーに歴代の会長を迎えシンポジウムが行われました。40年の歴史のなかで、それぞれの時代にどのようにして人びとに寄り添ってきたのか、当時の貴重なお話を聞かせていただきました。

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大本山總持寺副貫首 石附周行老師

また、翌21日には愛知専門尼僧堂堂長の青山俊董老師による記念講演「たったいちどの生命をどういきるか~宗教とは、仏教とは~」が行われ、お話のなかからは青年僧に対する期待の大きさが伺えました。

全曹青は40周年記念事業として、研修事業「傾聴研修会」、一般対象事業「味来食堂」~僧食を学ぼう~、青少年教化事業「全国徒弟研修会with国際子ども禅のつどい~未来へ向けての大いなる足音~」などを企画しています。
会のますますのご発展と、会員各位のご活躍を心からお祈りいたします。