全曹青創立40周年事業「味来食堂~僧食を学ぼう~」が開催されました


20140724_17月10日、東京恵比寿のSorisso【ソリッソ】において、全国曹洞宗青年会創立40周年記念事業の一つ「味来食堂~僧食を学ぼう~」第2回が開催されました。

曹洞宗では、料理を作ることも、食べることも仏道修行のひとつとしています。味来食堂は「より身近に」かつ「日常の中でその作り方や心を活かす」ことをポイントに、一般の方へ安心・安全・ヘルシーな「食」をお届けすることを目的に、曹洞宗青年僧侶らが開催している「精進料理教室」です。

このイベントは、精進料理を学ぶことによりその食材を深く知り、多くの方々の手を経て、ここに至った事に「感謝」することを学んでいただきたいという思いを込めて開催しています。

当日は、台風8号のため開催が危ぶまれましたが、「Facebookを見て来た」方や、「友人に誘われて来た」方など8名の参加者が来場し無事開催されました。

20140724_2今回は、静岡県興禅寺 松本好寛師、山梨県耕雲院 河口智賢師、新潟県渕龍寺 永島昌英師が、精進出汁、豆腐マヨネーズ、豆乳ゴマプリン、冷やしジンジャーライス、冷製コーンスープの作り方を実演しました。また、大本山で典座(お料理を作る雲水)をされていた松本さんや、河口さんが、修行時代の雲水の料理事情などの逸話を交えてくださり、参加された方がたも質問をしたり、メモを取ったりしながら始終熱心に聞き入っていました。

最後に参加者全員でお料理をありがたく頂き、無事終了しました。
参加された方より、「こんなおしゃれな精進料理があるとは思わなかった、また是非来たい」「豆腐マヨネーズが絶品だった」とのお声を頂きました。

次回は同じ恵比寿のSorisso【ソリッソ】において、平成26年9月5日金曜日19時10分より開催されます。

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