中国の大洪山慈恩寺訪日団が曹洞宗宗務庁を表敬訪問されました


7月28日(月)、曹洞宗宗務庁に於いて、中国曹洞宗道場大洪山慈恩寺訪日団による表敬訪問を受けました。当日は湖北省大洪山慈恩寺監院の明浩法師団長、河北省刑台大開元寺(けいだいだいかいげんじ)監院の道智法師副団長のほか、湖北省四祖寺(しそじ)監院の崇諦法師などの計6名が来庁されました。

今回、大洪山慈恩寺は、芙蓉道楷禅師が住持した地で「曹洞宗復興の地」とも称されます。そこで、昨年11月に行われた全山落慶法要に際しては、曹洞宗を代表し、千葉省三教学部長から親書を贈っています。

また、刑台大開元寺や四祖寺には、生活禅を提唱した浄慧法師(1933~2013)が住持されていました。

現在、中国の各地では祖庭の復興につとめているとのことです。今回の来日では両大本山をはじめとする国内の各寺院を参拝し、寺院建築などを学び、復興に役立てたいとのことでした。

20140829