「プラム・ヴィレッジの高僧30名vs日本の青年僧100名 対話会」が開催されました


20150520_15月11日、曹洞宗檀信徒会館(東京グランドホテル)において、全国曹洞宗青年会が、世界に禅を広めている禅僧であり、平和・人権活動家でもあるティック・ナット・ハンの高弟ら精神指導者を招いて「プラム・ヴィレッジの高僧30名vs日本の青年僧100名 対話会」を開催しました。
プラム・ヴィレッジ(すもも村)とは、ティク・ナット・ハン師の拠点で、僧侶、尼僧、一般の在家修行者たちのために開かれた仏教共同体です。
当日は他宗派の僧侶や、一般の方約100名が来場し、対話や瞑想を通じて交流を図りました。

また「仏教の再生」や、「現代社会における僧侶の役割」などのトピックに分かれて行ったグループセッションでは、参加者がそれぞれ感想を述べたあと、活発な意見交換がされました。

参加者からは、「悩んでいたとき、ティック・ナット・ハン師の言葉に救われたことがあるので、参加した。マインドフルネスの思想に触れられて良かった。」「個としての解脱ではなく、共同体(コミュニティ)として上昇していくという考え方がとても新鮮でした。」などの感想が寄せられました。

20150520_2