大本山總持寺二祖峨山韶碩禅師650回大遠忌御正当法要が執り行われました


0210月20日、大本山總持寺二祖峨山韶碩禅師650回大遠忌御正当法要が、大本山總持寺大祖堂において厳修されました。

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釜田隆文宗務総長

当日はさわやかな秋晴れで、大変天候に恵まれた一日となりました。

御正当法要に先立ち、午前9時より、二祖峨山韶碩禅師正当禺中諷経が執り行われ、釜田隆文宗務総長が焼香師を務められました。釜田宗務総長のご自坊である三重県養泉寺の参拝団も参列し、皆一様に法要を見守りました。

その後、御両尊献香諷経は、大本山總持寺元貫首板橋興宗禅師のご親香により営まれました。

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福山諦法禅師

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ご来賓の方がた

休憩と準備を挟んだ後、御両尊献香諷経の打出しの殿鐘が鳴り始め、大本山永平寺貫首福山諦法禅師のご親修のもと厳かに営まれました。内局、宗議会議員、宗務所長等、宗制で定められた法定聚会の方がたが一堂に会して参列し、千畳敷の広い大祖堂の中は、宗門内外の来賓者とたくさんの参列者でほぼ満員となりました。来賓には、清水寺森清範貫主をはじめ、他宗派からも多くの方々にご参列をいただきました。

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江川辰三禅師

引き続いて、両祖光伴二祖峨山禅師御正当法要が曹洞宗管長大本山總持寺貫首江川辰三禅師を導師に厳修されました。

読経と回向を終え、法要が滞りなく終了すると、江川禅師より日本各地、さらに世界各地よりご参集いただいた皆さまに御礼のお言葉があり、平成36年に控える太祖瑩山紹瑾禅師700回大遠忌まで引き続きのご支援をいただけるよう参列の皆さまにお願いされました。

昨年の予修法要に始まり、本年6月の準法要、また、大遠忌に関する様々なイベントが開かれてきましたが、ここに御正当法要の無事円成を迎え、峨山韶碩禅師の大遠忌に関する一連の行事は終了となりました。一旦ゴールは迎えましたが、9年後に控える瑩山禅師の大遠忌まで「相承」のテーマは継続され、ここから平成36年に向けてまた新たなスタートを切りました。

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