中国青海省大地震の被災者に心よりお見舞い申し上げます


                                                                      

4月14日、中国青海省のチベット族自治州玉樹県でマグニチュード7.1の地震が発生しました。

死者、行方不明者は2000人を越え、10万人が家を失ったと伝えられています。特に震源に近い玉樹県結古鎮は標高4000メートルの山間部で、チベット伝統のレンガ作りの家が多く、家屋の9割以上が倒壊し、夜は氷点下になる過酷な条件の中、人びとは避難生活を強いられています。

私たちは、この地震により尊い命を失った人びとのご冥福を心からお祈りするとともに、救援活動が迅速に進められ、これ以上犠牲者が増えないこと、さらに一日も早く被災された方がたが安心して生活ができる環境が整えられることを切に願います。

曹洞宗は、被災地で緊急救援活動を続ける中国紅十字会を支援する日本赤十字社に対して、寺院、檀信徒の皆さまからお預かりしている曹洞宗義援金から100万円を寄託いたします。4月21日には、須川総務部長、宮下教化部長が東京都港区の日本赤十字社本社を訪れ、義援金を手渡し、活動についての説明を受けました。