比叡山宗教サミット24周年 「世界平和祈りの集い」 が開催されました


8月4日、比叡山延暦寺において比叡山宗教サミット24周年「世界平和祈りの集い」が開催されました。
例年より涼しいとはいえ8月の猛暑のなか、今年もさまざまな宗教から多数の宗教者が参加され、曹洞宗からは石川順之出版部長が宗務総長代理として出席されました。
式典では法要ののち、天台座主 半田孝淳猊下により平和祈願文が読み上げられ、平和の鐘が打ち鳴らされました。平和の祈りでは、今年は東日本大震災のより命を失われた方がたのご冥福も祈られ黙祷がなされました。
その後、「平和を語る」と題して高野山真言宗管長・総本山金剛峯寺座主 松長有慶猊下から、宗派の垣根を越えて協力し、仏教が保持してきた平和維持の方法を世界に向け発信すべきであるとのお話がありました。