平成23年7月新潟・福島豪雨による宗門寺院の被害状況について


7月28日から降り続けた豪雨により、新潟県、福島県で、約二千世帯が全半壊や床上浸水の被害を受けています。この度の豪雨災害により被災された方がたに心からお見舞い申し上げます。
8月10日、災害担当の福祉課長が新潟県第1宗務所を訪れ、松井信弘宗務所長らから管内の被害状況について説明を受けました。
宗門寺院にも甚大な被害が出ていることから、新潟県第1宗務所では、8月2日、宗務所条例により「平成23年7月新潟・福島豪雨水害対策本部」(本部長は宗務所長)を設置し対応にあたっています。
宗務所管内では、今回の水害により、土砂が境内地に流れ込み建物に流入したり、土砂の堆積、参道の崩壊、墓地の倒壊・埋没などの被害あり、特に8か寺が甚大な被害を蒙ったとのことです。
なお、この度の災害では多数の檀信徒の方がたも床上・床下浸水、田畑の冠水など甚大な被害を受けています。一日も早く復旧し、元の生活に戻れますことを心からお祈り申し上げます。