大本山總持寺と鶴見警察署の災害時協定が結ばれました


8月24日、大本山總持寺と鶴見警察署との間で、「鶴見警察署使用不能時における施設使用に関する協定」の調印式が執り行われました。
本山侍局において山内役寮出席のもと、貫首 江川辰三禅師と渡邉道雄鶴見警察署長が調印を取り交わしました。この協定は、地震、津波、その他の大規模災害等の発生により、同警察署の庁舎が損壊等使用不能となった場合に、ご本山の檀信徒会館である「三松閣」を代替施設として使用するというものです。
昨年3月の東日本大震災を受け、同警察署よりかねてから施設使用の協力が求められていましたが、ご本山では、先の大災害時に帰宅困難者を受け入れた経験から、大規模災害時の対応には地域一丸となって推進しなければならないとし、この度の運びとなりました。