巣鴨で布教師養成所の所員による辻説法が行われました


10月8日、平成25年度第2期曹洞宗布教師養成所(主任講師:竹林道豁師)研修課程9名の実演研修の一環としてとげぬき地蔵尊で有名な東京巣鴨の高岩寺にて辻説法が行われました。

布教師養成所は、本宗の布教師を養成するため、布教の理論を修学させその技術を習熟させることを目的に、4泊5日の日程で年3回開催されています。

研修課程の所員らは、自らのエピソードを交え、靴を揃える(脚下照顧)など実践しやすい身近な話題から、生老病苦など仏教の根本的な話まで、さまざまな工夫をこらして説法をしていました。

この日は、最高気温が28度と10月にしては暖かすぎる陽気でしたが、50名ほどの参拝客からは時折笑い声が上がるなど、終始和やかな雰囲気の中で無事終了しました。