第9回世界宗教者平和会議世界大会が開催されました


11月19日~22日にかけて、オーストリア共和国ウィーン市において、第9回世界宗教者平和会議(WCRP)本会議が開催されました。

日本代表団として、WCRP日本委員会が渡航し、同会の理事を務めている中野重哉曹洞宗人事部長が団員の一員として参加しました。

(公財)WCRP日本委員会は、異なる宗教の代表が垣根を越えて、世界平和のために対話し、協力することを目的としており、国連をはじめ国際的諸機関と連携し、人類の直面する紛争、環境、飢餓などの諸問題に宗教的立場から取り組んでおります。

この度の会議のテーマは「他者と共に生きる歓び」と定め、世界中から600人を超える諸宗教指導者と信仰をもつ人々が一堂に参集しました。紛争の解決、調和のとれた社会の構築、地球を尊重する人間開発、諸宗教教育を主軸として、分科会が行われ、多種多様な立場から、活発な議論が行われました。

また、全体会議では、平和構築に向けた諸宗教の協働を呼びかけ、平和への脅威に対し、諸宗教のビジョンを共に行動に移すことが要請され、「ウィーン宣言」として採択されました。

詳しくはWCRPのホームページをご覧ください。