パキスタン大洪水の被災者に心からお見舞い申し上げます


 

2010年7月下旬にパキスタン全域で豪雨による洪水が発生し、国土の5分の1が浸水し、死者2000人以上、被災者2000万人という甚大な被害がでています。この災害により尊い命を失われた方々のご冥福と一日も早い復興を衷心よりお祈り申し上げます。被災地では2か月経った現在も、食料不足や家屋の損壊、衛生状況の悪化など、被害が拡大し続けており、(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)ではスタッフを派遣して緊急救援活動を開始いたしました。 泥に埋まった家屋と畑を前に途方にくれる被災者。
 
宗務庁を訪れたSVA茅野さん、白鳥さん  この活動を支援するため曹洞宗は、曹洞宗の寺院及び檀信徒からの浄財である曹洞宗義援金から200万円を寄託することを決定し、9月17日にSVA専務理事の茅野俊幸さん、緊急救援担当の白鳥孝太さんが曹洞宗宗務庁を訪れ、須川総務部長、村松人事部長より義援金が贈られました。(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)では、緊急支援物資の配布と仮設住居の建設支援を現地のNGOやSVAアフガニスタン事務所と協働して行う予定です。詳しくは(社)シャンティ国際ボランティア会のホームページ、「パキスタン洪水 被災者支援」のページ(こちらをクリック)をご覧ください。