東北地方太平洋沖地震被災者救援のため義援金を寄託しました


震災から2週間が経ち、死者・行方不明者は2万7000人を超え、現在もおよそ25万人が避難生活を強いられています。一部では、復興に向けて少しずつ動き出している地域もありますが、家族や知人、家屋を失った悲しみを抱え、不安な気持ちで過ごしている方がたくさんいらっしゃいます。

 私たちは、この地震により尊い命を失った人びとのご冥福を心からお祈りするとともに、被災された方がたの心身が休まりますよう、さらに一日も早く安心して生活ができる環境が整えられることを切に願います。

 曹洞宗は本日、日本赤十字社に寺院・檀信徒の皆さまからお預かりしている曹洞宗義援金から1000万円を寄託いたしました。なお、特に甚大な被害を受けている福島県・宮城県・岩手県の各宗務所に救援活動の初動費用としてそれぞれ300万円を拠出することも決定しております。

また、青年会等では、被災地に救援物資を届けるなどのボランティア活動を行っておりますが、被災者の方がたに少しでもお力添えができるよう、今後もさまざまな方面から支援を行って参ります。