被災地の自治体に義援金を届けています ③


曹洞宗は東日本大震災で甚大な被害を受けた9県、44市町村の自治体に義援金を寄託しています。
6月27日、坂野総務部長は埼玉県加須市の旧騎西高校を訪れ、双葉町秘書広報課長に義援金を手渡しました。
福島県第一原子力発電所から20km圏内の双葉町は警戒区域にあたり、全ての町民が強制的に避難をさせられています。町民の一部は役場機能ごと埼玉県に避難し、現在でもこの旧騎西高校に子どもたちを含め1000人近い人びとが生活しており、慣れない環境のなか不安な生活を送っています。
曹洞宗では、先般「風評被害等に関するメッセージ」ポスターを作成し、避難されている方がたに温かいことばや行いをもって接することを呼びかけております。私たちみんなが被災された皆さまの心や生活を少しでも支えることができればと思います。
また、同日、河村教学部長と釜田教化部長が都道府県会館を訪れ、青森県、栃木県、茨城県、千葉県、長野県の各県に義援金をお届けしました。