東日本大震災及び阪神・淡路大震災追悼慰霊並びに復興祈願法要が行われました


20150313_2東日本大震災が発生してから4年を迎えた本年3月11日、釜田宗務総長を導師とした東日本大震災及び阪神・淡路大震災追悼慰霊並びに復興祈願法要が、曹洞宗宗務庁5階研修道場にて、執り行われました。読経中は宗務庁役職員全員をはじめ、参列した曹洞宗婦人会会員の方がたも焼香し、震災で亡くなられた方がたのご冥福を心よりお祈りいたしました。

また同日、全国曹洞宗青年会をはじめ、全国では有志一同により追悼慰霊法要が行なわれ、地震発生時刻となる午後2時46分には、全国各地の寺院にて洪鐘が撞かれ、宗務庁内でも役職員全員が黙祷を捧げました。

20150313_1全都道府県では、今なお、被災地や避難先での生活を余儀なくされている方や故郷への帰還が困難な方がたがおられます。そして岩手、宮城、福島の被災3県を中心に、行方不明の方は2500人を超えています。

これからもわたくし達は、深い悲しみの中におられる全てのかたがたに寄り添いながら、復興に向けて尽力してまいりたいと存じます。被災地の一日も早い復興を願い、震災により尊い命をなくされた方にあらためて哀悼の意を表するとともに、震災の傷が未だに癒えない被災者の皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。