福島原発被害寺院を支援するため義援金を支出しました


福島第一原子力発電所の事故による放射性物質の拡散により、福島県ではたくさんの人びとが避難生活を強いられ、県内に残った人びとも放射線量とその影響を気にしながらの生活に追われています。
福島県の16の寺院が避難区域内にあり、檀信徒は各地に分断されています。
また、寺院では除染や子どのたちの安全のため避難をしたり、また、幼稚園や保育園を経営している寺院も除染などのため非常に大きな負担を強いられています。
福島県宗務所からの要請により、2月16日、曹洞宗義援金からこれらの支援のため6900万円を送り、福島県の原発事故被災寺院および檀信徒の支援に役立てていただくことになりました。

なお、曹洞宗人権擁護推進本部では「福島故郷再生プロジェクト」として現地での聞き取り調査を行っています。
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