「アースデイ東京2019」に「-禅の実践プログラム- Earth禅堂」を出展します


地球のことを考えて行動する日『Earth Day』に開催される地球市民フェスティバル「Earth Day Tokyo 2019」において、曹洞禅を体験し、「持続可能な開発目標 SDGs(Sustainable Development Goals)」に関わる曹洞宗や関連団体の活動について知ることのできる「ー禅の実践プログラムー Earth禅堂2019」を開催します。

今年は、「僧食(そうじき)×SDGs」をテーマとし、「五観の偈(ごかんのげ)」「典座教訓(てんぞきょうくん)」「赴粥飯法(ふしゅくはんぽう)」の敷衍(ふえん)と実践を通して、SDGsの「ゴール2、飢餓をゼロに」「ゴール12、つくる責任 つかう責任」について考え、行動する機運を高める内容としました。その一環として、「アースデイキッチン」において「Earth食堂(じきどう)」(運営:東京グランドホテル・曹洞宗)を初出店し、「禅粥(玄米粥)」(300円/大本山永平寺の沢庵、大本山總持寺の胡麻塩を使用予定)を販売します。

なお、「禅粥」は、「Earth禅堂」内の「食作法ワークショップ」ブースで、作法にのっとって召し上がっていただくことも可能です。なお、「五観の偈」についての解説も加えながら行う「食作法ワークショップ」は、2005年の「食育基本法」成立を契機に本格化した「食育」の一環としての内容とし、食育の対象者である児童をはじめ、幅広い年齢層の方に広く体験いただけます。

また、禅堂内に和室を設え、障がいをお持ちの方でも、イスや車いすのままで坐禅に親しむことができる坐禅ワークショップも実施します。禅堂内にはキッズスペースを設け、車いす介助にも協力するなどSDGsの精神である「誰一人取り残さない」にのっとって、あらゆる方が気軽に立ち寄れる開かれた禅堂を目指します。なお、キッズスペースの運営には、「公益社団法人シャンティ国際ボランティア会」が参画し、「ゴール4、質の高い教育をみんなに」についての理解促進を図ります。

さらに、「Earth Day Tokyo 2019トークテント」にて、「禅の思想から、食を考える」をテーマとしたトークセッションを開催します。全国曹洞宗青年会が制作した映画「典座ーTENZO」の完成を受け、禅と食、そしてSDGsとの関わりを整理し、地球一個分の暮らしに向けて禅の思想や実践が提案できることを考える内容とし、宇野全智(Earth Day Tokyo 実行委員)進行のもと、監督の富田克也氏、主演の河口智賢師(全国曹洞宗青年会副会長)によるトークセッションを行ないます。

環境問題及び曹洞禅に関心のある皆さまのご来場をお待ちしております。

 

概要

日時:2019(平成31)年4月20日(土)・21日(日) 午前10時~午後5時
※Earth食堂:4月20日(土)午後7時まで 21日(日)午後6時まで
場所:代々木公園「Earth Day Tokyo 2019」会場内   
※ブース出展場所については、以下のページでご確認ください。
http://www.earthday-tokyo.org/

入場:無料(一部ワークショップ等は有料)
内容:パネル展示、ワークショップ、リーフレット配布等
主催:Earth禅堂実行委員会(曹洞宗宗務庁内)
協力:全国曹洞宗青年会、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
「Earth禅堂」Facebookページ https://www.facebook.com/houetsu/

 

内容

【Earth禅堂】

・ワークショップ(坐禅ワークショップ・写経ワークショップ・食作法ワークショップ)
・パネル展示
・Earth禅堂限定御朱印(御朱印志納金:300円)
・キッズスペース(世界の民族衣装着付コーナーなど)
・各種リーフレット配布
・花まつりドロップ配布(各日500個 ※協力:大和証券)
・頒布ブース(全国曹洞宗青年会)

【Earth食堂】運営:東京グランドホテル・曹洞宗
・禅粥(玄米粥)販売 300円
※リユース用食器レンタル代 100円(ご自分で食器を持ち込みの場合は無料)

【トークセッション】
21日(日)午前11時よりEarth Day Tokyo 2019オフィシャルトークテントにて
・「禅と食~禅の思想から食の問題を考える」
進行:宇野全智(Earth Day Tokyo実行委員)
出演:富田克也(映画監督)、河口智賢(全国曹洞宗青年会副会長) 

内容詳細及びタイムテーブルについては4月中旬より当ページ及びfacebookページ(https://www.facebook.com/houetsu/)にてお知らせします。

 

お問合せ先

Earth禅堂実行委員会 earthzendo@sotozen.jp