第5回 宗教の公益性に関するセミナー 「コロナ禍における宗教活動を考える—ウィズ・コロナの時代の宗教の在り方—」開催案内


公益財団法人 日本宗教連盟が主催のオンラインセミナーのご案内です。
 
第5回 宗教の公益性に関するセミナー
「コロナ禍における宗教活動を考える—ウィズ・コロナの時代の宗教の在り方—」
 
※宗教法人実務担当者向けの内容となっておりますが、どなたでもご視聴いただけます。
 
【要旨】(実施要項より)
 終息しない新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)の災禍は、世界中で多数の被害者を出し、社会の混乱を招いております。私たちは、感染された方々のご回復と、亡くなられた方々への哀悼の祈りを捧げ、また、医療従事者やエッセンシャルワーカーの皆様が感染せずに任務を全うできますよう、心を合わせて祈念しております。
 
 さて、本年3月頃から今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防策として、宗教法人では、法事や法要、礼拝、祭祀などの宗教活動を中止したり、最小限に縮小したりと本来の宗教活動を自粛してきました。緊急事態宣言下では、寺社仏閣ではやむを得ず自主的に閉門したり、参拝は自由に行えるが授与品の頒布や御祈願は中止したり、キリスト教の教会・伝道所では、極力、教会に集わない方法で礼拝を捧げることを講じるよう呼びかけ、オンラインによる礼拝や電話での交流など、配慮を行い、感染源とならないような細心の注意を払ってきました。
 
 「新しい生活様式」による経済活動が再開されるなか、寺社仏閣・教会・伝道所でも檀信徒や信者、崇敬者、国内外から訪れる全ての皆様が、安心して参拝や参列、お祈りやお参りができるように各宗派でガイドラインを作成・公開する動きが広がってきています。また、それぞれの宗教施設で感染防止策を工夫し、「新しい生活様式」に配慮した宗教活動を再開しています。
 
 このところ第3波ともいえる新型コロナウイルス感染拡大の傾向がみられていますが、新型コロナに加えて、秋から冬にかけて流行するインフルエンザにも備えたいこの時期に、感染症対策の専門家によるご講演をいただき、「感染しない、感染させない」ためにはどのようなことに気を付けるべきか、感染予防策や万が一の際の危機管理の徹底などを研究して、ウィズ・コロナ、 ポスト・コロナの時代の宗教のあり方を皆様で共有したいと存じます。
 
 
日 時 2020年11月26日(木)18時~19時40分
    Zoomウェビナーにて
 
日 程 18:00 ~ 開会
    18:05 ~ 講演 講師 舘田一博・日本感染症学会理事長(50分)
   (休憩10分)
    19:05 ~ 質疑30分
    19:40   閉会
 
参加費 無料(定員 200 人)
 
宗教法人実務担当者向けの内容ですが、どなたでも参加できます。
 
参加申込 申込フォームから直接申し込みをお願いいたします。