「平成28年熊本地震」に伴う被害と支援の状況について


4月に熊本県を中心に発生した「平成28年熊本地震」では、激しい揺れが相次ぎ、広域にわたり甚大な被害が出ています。1か月以上経った現在も家に戻ることができない多くの人々が、避難所での不自由な生活を余儀なくされています。

あらためて、犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、被災された方がたに心よりお見舞いを申し上げます。

この地震により、熊本県で51か寺、大分県で10か寺の曹洞宗寺院に被害が生じています。5月11日から12日にかけては宗務庁役員、職員が被災寺院をお見舞いし、現状確認をいたしました。

DSC00742

崩れた崖の土砂が建物に押し寄せている寺院

046

倒壊の恐れがあり、窓には「危険」と書かれた赤紙が貼られる

DSC00796

中雀門が傾き、灯篭倒壊、屋根はブルーシートで覆われている

DSC00813

建物がねじれ、ワイヤーで補強している寺院

 

上記以外にも多くの寺院が被災し、甚大な被害を受けています。

現地の被災者支援のため、曹洞宗青年会やシャンティ国際ボランティア会(SVA)をはじめ、曹洞宗に関わる多くの団体が被災地で炊き出しなどのボランティア活動を行っています。

全国曹洞宗青年会の活動はこちら

シャンティ国際ボランティア会の活動はこちら

 

引き続き、曹洞宗では被災者支援のため義援金の勧募を行っています。

皆さまのご協力をお願いいたします。

http://www.sotozen-net.or.jp/teqw/20160418.html