7/29 曹洞宗総合研究センター公開研究会のご案内 「葬送の現在と未来―バーチャル葬儀を起点として」
近年、弔いの形は大きく変化しつつあります。こうした社会の変容に伴い、弔いは単なる儀礼を超え、「死者との関係を再構築する営み」として再評価されています。
宗教者はこの変容にいかに関与し得るのか。また、遺族は死者との関係をどのように紡ぎ直そうとするのか。本研究会では、「死」という根源的課題に対する宗教的実践と社会的課題の接点を浮き彫りにし、現代における弔いの可能性と倫理的課題について、理論・実践の両面から考察を深めます。
今回は、バーチャル葬儀を描いた映画『それはかつてあったから』(コンテクスチュアルデザイン研究室、2025年)を上映し、製作に携わられたお二人の先生をお招きしてご講演いただきます。
- 日 時
- 2026年7月29日(水) 14:00開会~15:50閉会
- 会 場
- 曹洞宗檀信徒会館(東京グランドホテル)3階 蘭の間
- プログラム
- ・映画上映 『それはかつてあったから』(製作 コンテクスチュアルデザイン研究室、2025年)
・講 演 「映画制作の経緯と意図、研究意義」
瓜生大輔 氏(本作プロデューサー)
「デザインフィクション映画によるバーチャル葬儀のデザイン」
有馬俊 氏(本作脚本・監督)
- 定員
- 先着60名(どなたでもご参加いただけます)
- 参加費
- 無料
- 申込方法
- こちらの申込フォームよりお申込みください (申込締切 2026年7月28日(火))
- タイムスケジュール
- 14:00 開会挨拶
14:05 映画『それはかつてあったから』(37分)
14:45 休憩(5分間)
14:50 講演 瓜生大輔氏/有馬俊氏(各20分)
15:30 質疑応答
15:50 閉会挨拶




