機構


曹洞宗は、両大本山のほかに一般寺院が約1万5千か寺、僧侶は約2万5千人、そして多くの檀信徒の皆さまに支えられている我が国有数の仏教教団であります。

教団の運営については、曹洞宗管長のもとに宗務および事務が庁議(責任役員会)の決定に基づいて公正に執行されます。
そして、秩序の厳正を保持するため、内局(宗務執行機関)、宗議会(議決機関)、審事院(監正機関)の三つの機関が置かれ、それぞれ宗制に従って運営されています。

機構図(PDF)

 

管長

管長とは、宗派の長であり、大本山永平寺、大本山總持寺の貫首(住職)が2年ごとに交互に就任します。

 

曹洞宗宗務庁

曹洞宗の寺院を包括する法人を宗教法人「曹洞宗」といい、その事務所を曹洞宗宗務庁といいます。
宗教法人「曹洞宗」の代表役員を宗務総長といい、法人を代表し、その事務その他の宗務を総理します。
宗務総長、各部長内局といい、事務その他の宗務を執行します。

 

曹洞宗宗務庁

〒105-8544 東京都港区芝2丁目5-2 2階
TEL 03-3454-5411 (代表)
FAX 03-3454-5423     
・地下鉄都営三田線芝公園駅より徒歩2分
・都営地下鉄浅草線・大江戸線大門駅より徒歩5分
・JR浜松町駅より車で5分

 

 

専門僧堂一覧

曹洞宗の修行道場である僧堂は、全国に28ヶ所あります。

 

宗議会

宗議会では、曹洞宗の予算および決算、規則、規程などの制定および変更に関する事項など、重要案件の審議議決を行います。

 

審事院

審事院は、宗内における懲戒事犯等があったときは、その調査、監査、審判および調停を行なう機関です。