曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~令和元年5月


大分県宗務所婦人会活動再開への取り組みについて
大分県宗玄寺 松樹英子

今までの大分県宗務所婦人会の活動は、ほとんど休眠状態でした。ところが平成29年度九州管区研修会の当番が大分県となり、大慌てで立て直しとなりました。私がその大役を担うこととなり、何から手をつけてよいか頭を悩ませる日々でした。まずは大分県宗務所会に出席させていただき、各教区長さまに当番県にあたったことを説明し、大分県宗務所婦人会加入のお願いと活動資金として賛助会費のご協力をお願いしました。宗務所長さまに趣意書を書いていただき、私からは依頼状を書き、婦人会加入申込書と賛助会費の振込用紙を添えて、それぞれ各教区長さまに差し上げ、それを各教区会で各ご寺院さまに伝達していただくことになりました。私も存じ上げる教区長さまに電話をして、入会をお願いしました。すると初年度は19ヵ寺116名の加入者があり、2年目は10ヵ寺
50名の加入がありました。また、賛助会費は初年度は75ヵ寺56万円余、2年目は62ヵ寺41万円余のご協力をいただき、無事活動を再開することができました。

大分県宗務所婦人会の総会並びに研修会も年に一度開催し、例年130名程出席があり、また「みあかし」という新聞を年一回発行しています。他の都道府県の婦人会研修会にも40数名の参加をいただくようになりました。
これらの活動により、檀信徒さまとの絆も広がり強くなったと感じました。
その他、年間行事に介護施設の傾聴活動を取り入れ、年に3~4回ほど行っています。地域にも役立つ婦人会活動も必要と感じております。
宗務所長さまをはじめ各教区長さま、各ご寺院さまと、会員の皆さまのご協力があればこそ、無事活動を再開することができました。ご支援に心より有り難く感謝申し上げます。
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大分県宗務所婦人会からの報告を紹介させていただきました。活動を再開することは、なかなか難しいと思いますが、この事例を参考としていただき、婦人会組織拡充にご協力いただき
ますようお願いいたします。

事務局 東京都港区芝2-5-2
曹洞宗宗務庁内 
TEL・FAX 03-3454-6454

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