曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~令和元年8月


この度の山形・新潟で発生した地震、九州南部での大雨、そして平成30年7月豪雨で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

災害相互協力の締結
この度、総務部福祉課よりお話があり、5月29日に宗務総長室で曹洞宗と曹洞宗婦人会の間で「災害発生時における相互協力のための協約」を締結しました。8年前に発生した東日本大震災、3年前の熊本地震、平成30年7月豪雨と大きな災害に直面し、その折にできる範囲での活動をしてまいりましたが、「もっとできることがあるのでは」「ちがう形での方法があるのでは」などと考えることもありました。もちろん婦人会でしかできないことも多くあると確信しておりますが、あらゆる事態を想定すれば、多くの皆さまとの連携は不可欠であると考え、今回のお話に賛同し、常任理事会の承認を得てお受けしました。
今回の締結には、全国曹洞宗青年会さまとの締結も同時に行われ、これから協力がさらに強いものとなり、様々な活動ができると考えております。

管区研修会報告(一)

東海管区研修会
期日 6月17日(月)~18日(火)
会場 静岡県伊東市「ホテル聚楽」
参加人数 369人
講話「平成最後の西遊記」
講師 東海管区教化センター統監 渡邊信行師
法話 「発願利生に学ぶ」
講師 特派布教師 相原昇明師
人権学習 「人権文化を考える 福を運んだ人形たち」
講師 芝原生活研究所代表 辻本一英氏
   阿波木偶でこ箱まわし保存会 中内正子氏・南公代氏
「阿波のでこまわし」にまつわる人権学習は、とても心打たれました。差別は友人・恋人・教育・仕事・健康・生命を奪い、文化遺産をも破壊します。無形民俗文化財の人形浄瑠璃「阿波のでこまわし『三番叟』」は徳島の正月を彩った祝福芸です。その素晴らしい公演に会場が沸きました。末永く伝承してほしいと思いました。
恒例のバザーの売り上げは「きゃら基金」に寄託されました。

 

事務局 東京都港区芝2-5-2
曹洞宗宗務庁内 
TEL・FAX 03-3454-6454

>>~ミニ・きゃら~ バックナンバー<<