曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~令和8年9月

2026.09.28

令和8年熊本地震により被害に遭われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。尊い命を亡くされた方々とご家族へ謹んで哀悼の意を表します。安寧をお祈りいたします。

 

管区研修会報告(一)東海管区

期  日 令和8年6月18日(木)

会  場 静岡県袋井市 萬松山可睡斎

参加人数 170人

講  座 ①法話「我が寺の山門について」講師 東海管区教化センター統監 渡邊信行師

講  座 ②法話「禅―自己をならう道」講師 石川県観音寺住職 ゲッペルト昭元師

清  興 「風鈴雅楽コンサート」 日向真氏

可睡斎に足を運び山間の佇まいから空気や風を肌で感じ、仏閣を自分の足で歩き拝観することができ、また日本有数の典座和尚さまの用意した精進料理「竹上膳」をいただくことで五感を通して何かを感じてもらうことができることから、今年度は研修テーマに「…感じる!」を設定しました。

午前中は本堂にて開会式と、渡邊統監より530年の歴史を誇る二階建ての山門の話を拝聴しました。

昼食には参会者一人ひとりが大本山總持寺の元典座として有名な小金山泰玄老師の精進料理を堪能しました。

午後は瑞龍閣に移動し、ドイツ人のゲッペルト昭元老師より、坐禅を通して自分を見つめ直すことができ、日々お釈迦さまの願いに生きることに近づけると法話をいただきました。

清興では、日本で初めて風鈴演奏家として活動される日向真氏に「癒しのサウンド」を提供していただきました。職人さんが作る一つひとつの音色の違う風鈴を全国から集められ、30個の音色を奏でる演奏技術にも魅了させられました。

研修会終了後は山内を拝観したり、隣接する「ゆり園」で咲き誇るユリを楽しんだりして帰る姿もありました。

この度、会の運営にご尽力いただきました管区教化センター、宗務所の方丈さま方、可睡斎の僧侶の皆さま、そしてご参会くださいましたすべての皆さまに心より感謝申し上げます。   

(東海管区理事 末永たえ子)

事務局 東京都港区芝2-5-2
曹洞宗宗務庁内
TEL・FAX 03-3454-6454
https://soto-fujin.jp/