曹洞宗婦人会だより~ミニ・きゃら~平成30年6月


熊本地震より2年
4月14日で熊本地震が発生して2年が経ちました。未だおよそ4万人の方々が避難生活をしています。テレビでは自宅の倉庫などで暮らす、軒先避難の様子が報道されました。ビールケースを台にしその上に畳を敷いただけの生活をされている方や、「寒さに猫にあげた水が凍ります」とお話しされる方など、その生活の厳しさを端的に表現しているように感じられました。
また、復興のシンボルである熊本城天守閣のおおいが一部外された様子も同時に放送されていました。僅かな復興の光なのかもしれませんが、工事終了までには20年以上かかるとのことでした。益城町、阿蘇町も瓦礫が取り除かれて、新しく家が建てられているようですが、まだいろいろな問題があることは察することができました。
軒先避難からも抜け出せずにいること、避難の長期化、再建のハードルが高いこと。復興には遠い道のりを感じました。
私たち曹洞宗婦人会は、会員が集まる折には熊本の物品を取り寄せ、本当に小さな力ですが復興に役立てればと考えております。改めまして被災された皆さまの1日も早い復興を心より願っております。

アースデイ東京2018参加
4月21日・22日代々木公園において開催されましたアースデイ東京2018に、教化部・広報係・総合研究センター・全国曹洞宗青年会・公益社団法人シャンティ国際ボランティア会の皆さまと共に参加し、「Earth禅堂2018」のテーマに基づき、各部所で様々な活動を行いました。
婦人会はアジア地域の子どもたちのために学校支援や絵本の贈呈などの活動をしており、また、グリーン・プラン活動にも取り組んでいることから、この度「美しい環境づくりは あなたとわたし 婦人の力で」をテーマにこの活動に参加させていただきました。初めての参加でしたが、当日は「匂い袋」や「ビーズブレスレツト」作製ワークショップのお手伝いをさせていただきました。宗門において、他の部署、団体の方々との活動は、これからの婦人会活動にあたってとても勉強になりました。

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