日本アビリティーズ協会より、曹洞宗宗務庁に車椅子をご寄贈いただきました


平成30年3月29日、曹洞宗宗務庁にNPO法人 日本アビリティーズ協会より伊東弘泰会長、萩原直三副会長ほか3名が訪れ、当協会より車椅子3台をご寄贈いただきました。これに対し釜田宗務総長より、日本アビリティーズ協会に感謝状と記念品が贈呈されました。

 

ご寄贈いただいた車椅子は、いずれも折りたたみ式で、内2台については背もたれ部分に両山紋が入っており、法要・行事などの際にも利用できるものとなっています。

日本アビリティーズ協会は、心身に障害のある人たちの働く場作り、就労、雇用の促進や、障害者差別の禁止・解消に関する啓発活動の推進など、障害者福祉に関する幅広い活動を行なっている団体です。

近年は、障害者差別解消法により公共施設のバリアフリー化が義務化されたことを受け、一般施設でも誰もが住みやすい環境整備が急務となっています。

このような社会制度が推進される中、障害のある人でも高齢者でも、快適で住みやすいバリアフリーな環境を推進する一環として、今回は本庁に対して貴重な車椅子をご寄贈いただきました。

「人権・平和・環境」を推進する曹洞宗としても、今後はバリアフリーやノーマライゼーションへの理解を促進し、共に住みよい社会環境の形成を目指していくことが期待されます。